江南市議会 2018-06-14 06月14日-04号
江南通線でございますが、県道の江南停車場線から、ちょうど主要地方道一宮犬山線があります古知野千丸南の交差点までの区間は、自動車交通量が大変多く、歩道がないため自転車・歩行者にとって危険な状態でありまして、それぞれが安全で円滑な通行を確保するため、県道江南停車場線から古知野町本郷交差点、朝日と書いてありますが、ちょうど小公園があるところでございますが、その間につきましては、現在、都市計画道路江南通線街路改良事業
江南通線でございますが、県道の江南停車場線から、ちょうど主要地方道一宮犬山線があります古知野千丸南の交差点までの区間は、自動車交通量が大変多く、歩道がないため自転車・歩行者にとって危険な状態でありまして、それぞれが安全で円滑な通行を確保するため、県道江南停車場線から古知野町本郷交差点、朝日と書いてありますが、ちょうど小公園があるところでございますが、その間につきましては、現在、都市計画道路江南通線街路改良事業
「江南駅前・布袋駅東の開発の検討」としましては、都市計画道路江南通線街路改良事業を行うことにより、江南駅西の円滑で安全な交通環境を確保し、交通混雑の緩和に努めてまいります。
次の江南通線街路改良事業につきましては、平成19年9月補正予算で予算計上をお願いし、平成19年度中には事業が完了しないということで、平成20年3月に繰越明許をお認めいただいているものであります。
14号江南市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について原案可決議案第23号市道路線の認定及び廃止について原案可決議案第24号平成19年度江南市一般会計補正予算(第6号) 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 建設部 の所管に属する歳入歳出 水道部 の所管に属する歳出 第2条 地方債の補正のうち 市道中部第346号線道路改良事業 江南岩倉線道路改良事業 江南通線街路改良事業
最初に、8款土木費、2項道路橋りょう費の市道中部第346号線道路改良事業3,486万1,000円、江南岩倉線道路改良事業3,519万1,000円、4項都市計画費の江南通線街路改良事業478万8,000円、江南岩倉線街路改良事業311万3,000円、江南駅バリアフリー化対策事業845万7,000円でございますが、年度内に物件移転や用地交渉または工事を完了することができないため、繰り越しをお願いするものでございます
江南駅を含めて、通告のbの江南通線街路改良事業及び江南通線拡幅計画について、質問が前後するかもしれませんが、お許しください。 それでは質問します。 江南駅のバリアフリー対応のエレベーター設置工事について、現在の進捗状況をお聞かせください。
江南通線街路改良事業について、市神社交差点の拡幅が必要になった理由及び用地費、補償費の内容と整備の時期はいつごろになるのかとの質疑があり、江南駅前の朝夕の交通混雑を解消するため、江南駅周辺交通環境改善計画を作成した中で、交通処理計画の一環として駅前などへの流入交通量を調査し、その内容を検討しました結果、朝日町通りを相互通行化する立案が打ち出されました。
その内容は、臨時地方道整備事業5,590万円の補正でありますが、これは今回の9月補正でお願いいたしております江南通線街路改良事業の財源として借り入れいたすもので、限度額の変更をお願いするものでございます。 次に、臨時財政対策債320万円の補正でございますが、これにつきましては本年度の額が確定いたしましたので、その差額の補正をお願いするものでございます。
また、江南通線街路改良事業に係る物件調査委託料75万 3,000円の積算根拠について質疑があり、愛知県建設部用地調査及び物件調査委託業務積算基準により、神社、附帯工作物などを調査する墳墓等の項目で積算を行ったもので、公共補償の移転工法については、残地が残らないため別の場所に再築していただくことになります。現在、地元で代替地について調整をしていただいておりますとの答弁がありました。
街路事業費につきまして、江南通線街路改良事業の財源更正をお願いするものでございます。臨時地方道整備事業債の一般分を新たに 450万円借り入れることができることとなったため、一般財源から特定財源への財源更正をいたすものでございます。 続きまして、公園費の蘇南公園整備事業及び高屋西里公園整備事業につきましても財源更正をお願いするものでございます。
次に、江南通線街路改良事業その2、その3の工事内容についての質疑があり、県道との交差点の交通渋滞を緩和するため、交差点部分を拡幅して右折帯を設置するとともに、歩道を新設するものです。また、工事中についても通行どめにならないよう施工に努めてまいりますとの答弁がありました。